2004年10月17日 星期日

ファンクラブツアーのガイドさん

うちのガイドさん、本当にいいひとですよ。
初日、「3日間短いですけど、皆さんの名前と顔、ちゃんと覚えでほしい」言った。
感心ね。かわいい人。一人でツアー行く、実はちょっと怖い。そんな親切のガイドさんいる、安心ね。
まずは、挨拶。「台湾からきました、日本語まだダメだし、ご迷惑掛けるかもしれないですけど…」
「いえいえ、全然。わからないことドンドン聞いてください」って。すばらしい笑顔。
「よろしくお願いします!」


旅の途中、私たちのことも本気で関心する。
でも、本当は、ハロプロのことを全然しらない。
同車のある人たちは「稲葉中毒」のTシャツを着てる。
ガイドさんは「B'zのファンかしら?」って。面白いな。(あの人たちは「はい」と答えましたか…)


ライブや握手会のその後、
「メロン記念日はいいグループだ、皆さん是非ずっと応援する」って。
「こんな親切のグループ、初めで見た。」


こんなかわいいなガイドさんいるから、私たち毎回も、すっごくハイテンションだった。


最終日。
車でサブライス、私プペちゃんを持っているから、村田さん指差して「あっ!プペちゃん」言ってくれた。
その後、ガイドさんは「あの人形は自分で手作りなの?」と聞いてる。
「いいえ、これは友たち作ったの。あるドラマで、村田さん持っているの人形。プレゼント貰った。日本人は優しい、全部いいひとです。今回の旅、楽しかった、おかげさまで。」
「いいえ、いいえ」ガイドさんちょっと照れちゃう。かわいい。


最後、東京への道。
「今日ならお客様と別れと言うことを…さびしいな」ガイドさん泣きました。
「実は、その前に、『メロン記念日』のこと全然知りません、一曲も聴いたことない。でも昨日のライプ、私も見た。」
「本当に良いグループです。是非ずっと応援するね。」
感動。だから、
ガイドさんコールキター!
また泣いてた。ガイドさん。
ファンクラブできそうw。


東京に到着。
みんな、握手と写真撮ること。こちらも盛り上げて。面白い。
私もガイドさんと握手。「お世話になりました!」
また泣いてるよ、ガイドさん。


忘れない。ガイドさん最高!
(実は、ガイドさんと童謡のお姉さん、石井リカと似てる。ずっとそう思う。)


五号車最高(爆)!